体内改善!シミに有効な栄養素

 ”お肌に良い栄養と言うとビタミンC!”という事は常識ですが、シミにおいてはどうでしょうか。  確かにシミに有効と言われる化粧品の多くに、ビタミンCやビタミンC誘導体が含まれる事から、美白対策にとても有効だという事が分かります。  主にレモンや柑橘系の食べ物の他にキュウイフルーツ等の果物に多く含まれていますね。  けれど、ビタミンCは水溶性です。体内に蓄積されず尿として割と短時間で排出されます。それを防ぐ事は出来ないので、定期的摂取が好ましいと言えるでしょう。  また、ビタミンCは喫煙やストレスで体内で壊れやすいものです。タバコは百害あって一利無しとも言われますが、肌の事を考えると、やはり喫煙は悪害。 好ましいものではありません。  更にストレスは自立神経の働きを鈍らせる事から、肌トラブル以外に身体の不調を訴え始める事で有名です。自分自身で発散方法を見い出す事も重要でしょう。  そうなると美白栄養は”ビタミンC”と考えてしまいますが、他にも美白に有効な栄養素はあります。それらをバランス良く摂取する事によってシミを作らない食生活も可能です。

食物の中で摂れる美白栄養素

リコピン
 リコピンはシミの要因となるメラニン色素の生成を起こすチロシナーゼを抑える働きがあります。また抗酸化作用に優れているので、シミを防ぐ以外にもアンチエイジング分野で良い働きをしてくれます。主にトマトに多く含まれていると言われますね。
フェルラ酸
 あまり聞いた事もない名前かもしれませんが、フェルラ酸にはリコピンと同様にチロシナーゼの抑制を促す効果があるようです。  主に含まれる食材は米ぬかですが、発芽玄米や黒米にも多く含まれるようです。これを代用する方もとても多いそうです。
アスタキサンチン
 アスタキサンチンは、天然色素であるカロチノイドの一種です。  主にサケやイクラ、タイの魚介以外にもやエビ・カニの甲殻類の海産物に含まれます。、  アスタキサンチンは”史上最強のカルテノイド”と言われる程強い抗酸化作用が知られています。この効果によって、活性酸素を消去し、またシミの原因となる色素沈着の抑制、皮膚細胞で作られるメラニンの生成を抑制するそうです。  やはり、肌の為にはバランスの良い食生活が必須です。それは美白においても同じ事だと言えますね。手始めにおやつをビタミンC豊富なフルーツに、白米を玄米に切り替える等の置き換えを始めるだけでも美白化粧品の効果が変わり始めるという声もあります。  是非、食の改善から初めてみてはいかがでしょうか。

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